「今すごく弥彦さんにさわりたい」セクシーダンサー・マリーとして活躍する弥彦にとって、マリーという存在は光であり越えられない壁。<br />誰もが「弥彦」ではなく「マリー」を選ぶと考える彼にとって、秀正もそれは同じわかってる…けれどそれが悲しくて思わず秀正を避け始める。<br />そんな時に2人が密室に閉じ込められ、なぜ自分を避けるのかとぐいぐい秀正が迫ってきて…!?秀正が近くにいるだけで余裕なんかなくなってしまう…!