おじさま紳士は溺愛したい 〜わたしを奏でる極上テク〜(単話)
「僕は先生を失うなんて考えられない」新宿都庁の南展望室で古瀬が待っている、と文月から伝言を受けた愛音。
信じていいの…? エレベーターの扉の開けた視界の先、待っていたのは一心にピアノを弾く古瀬。
きらきら光る音の波に、愛音は古瀬の想いを感じ…!「あッ、あたるぅ…あひっ」想いの通じ合ったセックスで、愛音は突かれるたび古瀬の熱さで身も心も満たされて…。
年上の紳士に溺愛されて、とろとろに感じるエッチなオトナラブ、愛を誓うクライマックス!
更新中です。しばらくお待ちください。