お兄ちゃんに恋をした日から、監獄は始まっていた。
「お兄ちゃん、私…いい子にしてたよ?」ずっと、ずっと好きだった―。
離れて暮らしている兄の元にやってきた萌。
しばらく置いてもらおうとお願いするもなんだかそっけない兄…。
すると見知らぬ男達が現れ不敵な笑みを浮かべながら萌に襲いかかる…!いきなり服を脱がされて、オモチャのように毎晩毎晩貫かれるカラダ…。
イヤなのに…気持ちよくなるなんて…お兄ちゃん…助けて…ッ!そのまま兄の目の前で「あいつら」に凌辱される日が続くが…。
さらなる絶望が萌を待ち構えていた――。
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