幼馴染から甘トロマッサージ。もう奥まで濡れてるよ?(単話)
「もうこんなに濡れてるよ。
俺の指、そんなにキモチいい?」―仕事のストレス解消にと向かったマッサージサロン。
イケメンの先生に施術してもらえることになって、ちょっと浮かれていたところ「お前、俺のこと覚えてないの?」って…。
もしかして先生って同級生だったアイツー!? しかも「せっかくだから、特別にキモチよくしてやるよ」って、オイルでヌルヌルの手で体中を撫でられて…。
え、今、指先が胸の先っぽに触れ…た!? 気のせい…?と思ったけど、さらにもっと際どいところを刺激されちゃって―!? こ、これってホントにマッサージ? こんなに甘い手つきで弄られたら…奥からトロトロあふれて、ガマンできなくなっちゃうよ…!
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