年下ヤクザはこじらせ男子!?(単話)
「翔さん、声、我慢できないほどキモチいい…?」耳元でささやかれ、奥までじっくりほぐされて…。
なんで俺、男にイカされまくってんだ…!? ―あるとき、カツアゲから助けてあげた青年・晴馬。
それ以来、なぜか懐かれてしまったらしい。
まぁ弟みたいでカワイイからいっか…なんて思っていたら、突然「もうガマンできない、恋人になりたい」って言いだして…!? ヤバイ、コイツ実はちょっとコジラセ系!? オマケにヤクザの若だっていうじゃねぇか!! 丁重にお断り…しようにも、俺のムスコをチュパチュパ咥えてきて…晴馬の舌使いも指使いも上手すぎて…キモチよすぎ…ッ! 俺の貞操、このままコイツにうばわれちゃうのー!?
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