スケベな身体をしたお前、有罪。(単話)
「君が犯されたのは、このペ○ス?それとも…こっち?」──帰り道で暴行された俺は、犯人を追いつめるために、裁判の証人になった。
だけどその裁判は、みんなの目の前で事件を再現するもので!?衆人環視のなか、いきなりパンツを下ろされ股間をまさぐられ…こんなの嫌なのに、先っぽから汁があふれて止まらない…!しかも「こんなにいやらしい君が悪いんだよ…?」って俺を助けてくれるハズの検事さんまでー!? 卑猥すぎる裁判はさらにエスカレートしていく!
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