年下オオカミのご指名です。?深夜オフィスで喰べられエッチ!?(単話)
「こんなに濡れて…カワイイね、先輩」耳元でイヤラしい言葉を囁かれ、指でナカをかきまわされて…こんなの嫌なのに、どうして拒めないの…!? ―真面目なOL人生を送っている私には秘密がある。
それは夜にキャバ嬢をしていること。
だけどある日、会社の後輩・宇佐見くんが店に来て、あっさりバレちゃった―!? 彼は仕事もできるし女の子にもモテるけど、私にはなんだかいつもイジワルで…。
ナイショにしてってお願いしても「見逃すハズないでしょ」って、夜のオフィスで迫ってきて…!? 強引な顔でイジワルなこというくせに、時々やさしい顔をみせて…そんな顔でご指名されたら、私もう逃げられないよ!
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