兄でいるの、ヤメてもいい??朝まで何度も繋がって?(単話)
「見ててやるから…イケよ」そう言って、お兄ちゃんは私の奥まで挿入ってきた―…。
カナコは義理の父と兄と3人暮らし。
優しい父に密かに恋心を抱きつつ、穏やかで幸せな生活を送っていた。
そんなある日、些細な勘違いから兄が豹変。
突然、オトコの顔で強引に抱いてきて…!?火照った身体を重ね合わせ、強く何度も繋がって。
こんな事ダメなのに…!でも、大きな腕の中で次第に心と身体は満たされていき…。
甘くて痛いこの関係…もう、元には戻れないの?
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