兄ちゃんのハジメテ、ちょうだいよ。(単話)
「兄貴かわいい…。
もっとキモチよくしてあげるから」僕の兄貴はワガママで傍若無人。
だけどそんな兄を子供のころから大好きだった。
ずっとそばにいられるだけでよかったのに、あるときから兄貴に女の影がチラついて…!? 僕のモノにならないのは分かってる。
でも誰かのモノになるのはやっぱりイヤだ! 思いあまった僕は、眠る兄貴に手を伸ばす。
乳首をつまんで弾いて舐めて、ついにはパンツの中にまで。
おっきなアレをチュパチュパ咥えているうちに兄貴は目を覚ますけど、もう止められなくて…!ねぇ兄ちゃん。
ずっとずっと好きだったから、兄ちゃんのハジメテ、僕にちょうだい?
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