保護者同伴?パパは私を朝まで、何度も?
「今ならまだ間に合う。
パパを押しのけてくれ…」あたしとパパはこの日、超えてはいけない一線を越えてしまった――。
いつからか淡い恋心を抱いてしまっていた義父と、ひょんなことから2人で温泉旅行に行くことになった愛子。
しかし旅先で元カレと再会したことから、運命が廻り始めて…。
焦らすように動く指、甘いキス。
パパにトロトロになるまで奥を舐めあげられ、朝まで何度も貫かれる身体。
秘密を抱えて生きるふたりの物語が始まる──。
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