坊主とイキたいオーガズム道。(単話)
「ガマン汁こんなに垂らして…イヤラシイな」―生意気で威勢がいいものの実はビビリなヤクザの魁(かい)。
オヤジの命令で渋々と凄腕彫り師のもとへ向かうと、出迎えてくれたのはスキンヘッドの長身イケメン。
威圧感ハンパねぇ。
ビクビクしつつ言われるままに裸で横になると、やたらと尻ばかり揉まれてる…?気のせいかと思っていたら、何故かアソコをシゴかれて…。
これは絶対気のせいじゃない…ドコ触ってんだゴラァ?!と抵抗するも、馬鹿力でねじ伏せられ「俺はコッチの掘り師だから」ってアレをぶち込まれた―!?俺はゲイじゃねぇのに、ありえねーのに…突かれる度にどんどんキモチ良くなってきて…ヤバイッ!!
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