ノンケヤンキーは、音無くんの下で喘いでる。(単話)
「嬉しいなぁ八木、俺のモノになってくれるの?」ヤンキーの八木は、仲間とのゲームに負け、クラスのイケメン優等生・音無に告白することになってしまう。
男相手だし、どうせ振られるだけだと思ってたのに…嘘だろ!?何で付き合うことになってんの!?しかも、慌てる八木をよそに音無は「恋人ならいいよね?」とキスしてくるし、そのまま押し倒してきて!?突然のことに抵抗できずにいたら、キスはどんどん濃厚になるし…そんなにアソコをぐちゅぐちゅシゴかれたらイッちゃう!巧みな音無の愛撫にエッチな声が止まんないし、「かわいいね」ってお尻にまで指が伸びてきて…え?俺、このまま音無に抱かれちゃうの!?
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