もっとひどい顔、見せてくれ?運命の番は囚われΩ(単話)
充実した社会人生活を送っていたαのたくみ。
ある日、性接待を強要されているΩの夏希と出会う。
一目見た瞬間からお互いを運命のツガイと確信した二人は、人目を忍んでデートを重ね、とうとうセックスする事に。
夏希の体は敏感で、どこに触れても気持ち良さげに声をあげる。
白いうなじに噛みつくと、嬉しそうにナカを締め付けてきて…!お互いの気持ちが通じ合う様なセックスはとても幸せだった。
そのはずなのに、この違和感は何だろう…。
まだ足りない、もっともっと、ぐちゃぐちゃに犯したくてたまらない―!!
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