先輩、イジメてあげますね?ドSな後輩のご褒美調教(単話)
「オレ、お前の為なら変態にでもなれるよ」イケメンでエリートの嵯峨谷(さがや)は、久しぶりに再会した学生時代の先輩・八尋から告白される。
突然のことにビックリするも、とりあえずノリで抱いてみることに。
喘ぎながら「お前の為なら何でもできる」と、涙目で訴える八尋。
そんなに煽るんだったら、どこまで耐えれるか試してやる!とイジワルな気持ちになった嵯峨谷は満員電車に八尋を呼び出し、お尻をグリグリと責め始める。
これだけやればさすがに嫌がるだろうと八尋の顔を見てみると、必死で声を抑えながらもピクピク感じ、うっとりした顔でこっちを見つめてきて―!?やばい…こんな顔されたら、俺が我慢できなくなるだろ!何となくで始めたアソビのつもりだったのに、いつの間にか俺の方が調教されちゃってる!?
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