毎晩抱いてもまだ足りない?お見合い相手は絶倫上司(単話)
「全然足りない…もっと抱かせて?」―親の勧めでお見合い相手と同居する事になったOLの千夏。
相手は気難しい雰囲気だけど、ふと見せる笑顔に思わずキュン。
優しくて気遣いも完璧で…案外悪くないかも?でも、夜になるとその顔は一変!お風呂で敏感なところを責められながら「初めてじゃないだろ?」とイジワルに耳元で囁かれて。
トロトロにとろけたナカを指でかき混ぜられたら、だめッ…イッちゃう―…!毎晩これじゃカラダが持たない…なのに翌日、今度は上司として彼が紹介されて!?隙を見つけては「千夏に触れていたいんだ」なんて抱きしめられたら拒めないよ…。
会社でも家でも、絶倫カレシの溺愛がとまりませんっ!
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