今夜は、絶倫紳士と。?16歳年下の君に本当のセックス教えてあげる?(単話)
「またイったの? 指だけなのに…本当に敏感だね」 長くて太い指でナカを弄られ、舌先で乳首を弾かれて…これは本当にあのマジメな課長なの!? 失恋した夜、酔いと傷心の勢いで見知らぬオジさまとホテルへ行ってしまったさくら。
夢うつつの意識の中で、甘く、優しく慰めてもらって…こんなにキモチいいセックスも、あんなに大事にしてもらったのもはじめて。
ずっと年上の人だけど、もう一度会いたい…と思っていたら、実は彼は職場の上司だった!? 信じられないけれど、オフィスでも迫ってくる彼は紛れもなくあの時のオジさま。
紳士で、でも絶倫で…16歳も年上の彼に、もう翻弄されっぱなし!「もっとすごいこと…本当のセックスを教えてあげる」
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