声聞こえちゃうけど、いいの??隣人のHはイジワルで激しい(単話)
彼氏の部屋でHした帰り、お隣のイケメンに「喘ぎ声、聞こえてましたよ?」と注意された香澄。
恥ずかしすぎて、もう声を出さないようにしなきゃ…と思っていたら、なんと翌日から、そのイケメンと一緒に働くことに!?彼氏との社内恋愛の口止めをしたけれど、何かと絡んでイジワルしてくる。
かと思いきや、さりげなく助けてくれたり…一体どういうつもり?しかも「オレにしなよ」って真剣な顔で、強引に押し倒してきて―!?拒まなきゃいけないのに、感じるトコロを優しく触られ、今までにない快感が込み上げてきてしまい!?彼氏よりイイ声出させてやるなんて。
絶対に声を抑えなきゃいけないけど…ダメッ、我慢できないかもっ…!
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