僕は毎晩、変態リーマンに虐められています。(単話)
「メガネ外すと、思ったより幼いんですね。
だから虐めたくなるのかなぁ」ノンケな後輩に押し倒されて、痛いくらいに乳首をキュッと抓られて…コレって夢?それとも現実!?――ゲイであることを必死に隠して生きてきた堅物リーマン・大槻。
マジメすぎるが故に職場のチャラい後輩・二ノ宮とは衝突してばかり。
なのに、そんな相手に惚れるってどうなんだ!と落ち込んでいたある夜、ひょんなことから二ノ宮を自宅に泊めることに。
すると「俺のこと、オカズにして抜くくらい好きなんでしょ?」って迫られた挙句「ここ、キツくされる方が感じるよね」ってビンビンに勃起したアソコをグリグリと攻められてしまう。
馬鹿みたいにキモチよくて思わず泣いちゃったけど…でも、なんで?なんでこうなった?
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