兄と繋がる仮のカラダ。今夜だけはこのままで…(単話)
「…全部、俺に見せて」…窓に手を付かされ後ろからくちゅくちゅ愛撫されて…オトナの体ってこんなに気持ちイイの――!? いつもカッコよくて大好きなお兄ちゃん。
一緒に暮らせているだけでも幸せ…ある日目覚めると、病院のベッドの上。
鏡を覗くと知らない女性の身体になっていた。
「ずっと、好きだったんだ…」兄に告白され、嬉しさのあまり「私も…」と答えてしまう妹―― 兄の向けている優しさは私にではないと分かっていても欲しくてたまらない!! 私(のカラダも)、この先どうなっちゃうの――!?
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