トモダチなんかじゃない。?高まる鼓動を感じるまで?(単話)
「俺たちもう子供じゃないんだぞ」「あっあっ…なんかっ身体変っ…」ダメなのに指が触れるところが熱くて――美央(職業OL)は、25歳のアラサー女子。
初恋の人が忘れられず、彼氏が出来ても身体を許せず振られてばかり…参加した合コンでばったり初恋の雄ちゃんに再会し、抜け出す二人。
「ずっと美央に触りたかった」大人になった雄ちゃんは、とろけそうなキスをしてきて――翌朝、ホテルに迎えに来たのは幼馴染の咲貴だった。
「私と雄一は…付き合ってる」戸惑う美央に雄一は、「俺が好きなのは…」忘ようってきめたのに!もう、どうしてあんな事したの!?
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