ツンデレラヴァーズ ケモノな幼なじみと意地っぱりな唇(単話)
家も隣同士の幼なじみ・ハルにずっと恋しているゆめ。
晴れて社会人となり入社式を終えた四月一日、ハルから告白、さらにキスされて!? 何度もエイプリルフールの嘘をつかれてきたけど、キスまでするならこっちも乗っちゃうからね!? 会社の行き帰りを待ち合わせたり、手を繋げば恋人繋ぎをされたり、まるで本当の恋人みたい。
と思っていたら、男性社員と話しているところを見たハルに、「お仕置き」だって押し倒されて……!?
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