それを僕らは恋と呼ぶのさ(単話)
天然タラシな年下わんこ×悩める美人ゲイ。
カフェでアルバイト中の大学生・夏は、常連客の春香のことが大好き。
春香が来るとそわそわして、ついテンションが上がってしまう。
お店でしか会えないからこそ、その時間を大切にしていた夏だったが、ある雨の日、傘を忘れた夏を春香が駅まで送ってくれることに!しかしはしゃぐ夏をよそに、春香は少し様子がヘン?かと思えば突然キスしてきて、さらには「もう店に行かない」なんて…!一体どういうコトですか!!?(涙)
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