きらいなあいつにシタゴコロ。(単話)
「こないだあんな目にあったばっかなのに…あんた、こんな無防備で大丈夫?」酔った勢いで恥ずかしい性癖を晒したあげく、駿とエッチしてしまったことに大ショックを受ける奏太。
二度と同じ過ちは犯さないと誓うが、またしても駿の前で飲みすぎてしまった!?かわいく甘えてくる奏太の姿に、駿の理性は限界寸前で…!奏太は学祭名物のファッションショーに出演する駿のために、靴を作ることになった。
駿は年下のくせに生意気だしチャラいし正直嫌いなタイプだけど、駿のスラッとした脚にこっそり胸を高鳴らせる奏太。
そんなある日、奏太はショー関係者の飲み会で泥酔し駿の家に連れ帰られるはめに。
しかも酔った勢いで大好きな駿の脚にしがみつき、スリスリしてしまって…!?すると駿は「どうせ触るならこっちにしよーぜ」とキスしてきて、なぜかセックスの気配!!?脚を触りたかっただけなのに、イイところをかすめる駿の指が気持ち悦くて、思わず「もっとして」とねだってしまい……
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