ヤリモク乱交パーティーからは逃れられたものの、痴態の流出阻止を条件に売れっ子バンドマン・ケイにはたっぷりと抱かれてしまった将貴。<br />以降、普通に仕事をしようにも散々弄られた身体はふとしたことで熱くなるし、認めたくはないが大好きなケイの声にいちいち反応してしまう。<br />忘れたいのに忘れられない将貴の気持ちを知ってか知らずか、ケイは今日も‘お互いの’性欲処理と称して将貴にちょっかいをかけてきて…!?