わだかまりも消え、数日ぶりに暁臣と隼人の待つ家へと帰ってきた朝日。<br />お互いに恋を自覚しているはずなのに、暁臣は大切に思いすぎるあまり朝日をきちんと抱こうとしない。<br />それに寂しさを感じる朝日は「ちゃんと恋人にしてくれるなら何だってしてあげる」と口にする。<br />恋人という選択肢を考えもつかなかった暁臣は戸惑うも、恋人という甘い束縛に胸を熱くさせるのだった。<br />紆余曲折の末、ハッピー3P大団円♪