思春期チェリーバレット(単話)
大谷梓の前の席に座る宇野澤朝陽は天真爛漫という言葉がぴったり。
名前負けしないピカピカの笑顔と顔面力に心奪われてからというもの、梓は朝陽の良いところしか目につかなくなってしまう。
そんな朝陽を好きになる人間が自分だけじゃないのも当然だけど…そんなの「いやだ」。
思わず口をついて出た言葉は、親友だった二人を恋人に押し上げるキッカケになった。
キスもエッチも満足してるけど、初めてセックスしたときの朝陽のオスの顔が忘れられない梓は、どうにかその顔をもう一度見るべくをハニートラップ仕掛けまくり…!?
更新中です。しばらくお待ちください。