計画的パブロフメイカー(単話)
自身の働くバルに毎日のように姿を見せ、焼ける肉を物欲しそうに眺める高校生・瑛士に美味しいご飯をご馳走し、ちょっとエッチなお願い事を聞いてもらっていた晶。
最初は少しだけ噛んでもらうだけだったのに、徐々にエスカレートする行為に罪悪感と確かな欲を感じていた。
今日も今日とて’お礼’の自慰に付き合ってもらっていたが、自分の姿に興奮し立派に成長した瑛士にフェラで奉仕をしWIN-WINに持ち込もうとするも、瑛士はアナルを舐めてきて…!? 行為後、すやすやと眠る瑛士を見ながら胸に渦巻く焦りや期待を晶は言葉にできずにいた。
更新中です。しばらくお待ちください。