計画的パブロフメイカー(単話)
疎遠になっていた瑛士ときちんと話をするため、自宅へと招く晶。
そこで始めて自分の思いを素直に言葉にして瑛士へと伝えようとするが、どうしても自信のなさや後ろめたさから俯きがちになってしまう。
しかし瑛士は真っ直ぐに思いを受け止め、同じように気持ちを返してくれた。
自覚してしまうと、自分のことが好きでたまらないと全身で訴えてくる瑛士が愛おしくてたまらなくなり、お互いを高めて発散するだけに止まっていた行為も’恋人’らしい激しさを見せ…。
頭からつま先まで美味しく食べてほしい、フェチ×エロのピュアラブ、完結!
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