あふれるくらいイジってやるよ?幼なじみは俺様ドSな官能小説家?(単話)
「幼なじみに犯されてるって、どんな感じだ…?カラダが火照って仕方ないんだろ――?」憧れていた私のヒーローが私のナカと乳首を愛撫してる…こんなに激しく深く感じちゃうなんて――。
小学校の同窓会がきっかけで久しぶりに独り暮らしの元同級生宅を訪問した恵美(めぐみ)。
だけどドアは開けっ放し、インターフォンを押しても応答なし…もしかして病気で倒れちゃった!?と心配していると、ようやく現れたのは昔イジメから助けてくれた馨(かおる)君!「今は小説を書いている」という彼のために恩返しのつもりで部屋を片付けてあげてると片隅からオトナのオモチャが…!「家探しとは良い趣味しているな?」と責められ、お仕置きされることに…?媚薬を飲まされ鏡の前で独りエッチを強要されたり、こんなの本当はイヤだけど、でも彼の眼差しと快楽の波には抗えなくて――。
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