【フルカラー121ページ】祐介の美沙子へのプレイはエスカレートの一途を辿っていった。<br />美沙子も次第に祐介とのプレイなしではいられなくなっていた。<br />一方、しいなは、二人がそんな関係であることに気づいていなかった。<br />誰が見ても魅力的な女の子だったのだが、祐介は自分を慕ってくる、そんなしいながうっとおしかった。<br />祐介はそんな理不尽な理由で、しいなの思いをぶち壊すように彼女を…。<br />