【フルカラー】HHH トリプルエッチ 完全版
【フルカラー257ページ】放課後の教室で居残り掃除をさせられていた北小松。
今は、女生徒のオナニー現場に出くわしてしまい教卓に身を隠している。
女生徒が教室でオナニーをしていること自体信じられないことだが、彼女の正体を知ったときの方が衝撃は大きかった。
容姿端麗、文武両道、男女問わず学園中の憧れの的である生徒会長高島しぐれであった。
しぐれは教室の中にも関わらず淫唇を広げ、中を激しく指でかき回していく。
憧れの先輩の淫ら過ぎる姿に興奮した北小松は、物音をたててしまう。
逃げようとするが転んで、しぐれに見つかってしまった。
北小松は見たことを誰にも言わないと言うがしぐれは信じてくれない。
信じてもらおうともう一度開いたその口はしぐれの唇によって塞がれてしまった。
それは唇が触れ合うだけの単純なキスではなく、口を割って舌を絡めてくる激しいものであった。
キスを堪能したしぐれは大喜び、北小松は顔を真っ赤にして混乱。
さらに、しぐれは混乱している北小松のズボンに手をかけ勃起している一物を取り出そうとして…。
しぐれの欲望のままに体を弄ばれ、肉バイブの日々を過ごしている北小松。
そんな北小松にうれしい出来事が起こる。
しぐれの家に招待されたのだった。
舞い上がる北小松。
目一杯のおしゃれをしてしぐれの家を訪れる。
ところが、家内の雰囲気は予想していたものと違っていた。
しぐれは親が持ってきた結婚話を断るために北小松を当て馬にしただけであった。
いたたまれなくなり部屋から逃げ出す北小松。
母親に諭され北小松を迎えに行くしぐれ。
いつも自分勝手なHで北小松を振り回していることに気づいたしぐれは、北小松のしたいようにHをさせる。
恋人同士のようなHに、しぐれはいつもと違う快楽を得てしまうのであった…。
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