14年間勤めた上場企業を過労とストレスによる心身不調で退社した著者が、傷心を癒しに訪れた高野山奥の院で「龍神」との出会ったことをきっかけに、龍が「視える」ようになる。<br />龍から「龍はひとりに一柱、必ず護っている」ことを教えられ、人と龍をつなぐセッション「龍つなぎ」を開始。<br />いつしか「龍師」と呼ばれるようになり、セッションやイベントは即日完売に。<br />人生大逆転の物語『夢をかなえる龍』待望の漫画化!