小説本編のお話から離れ、Fクラスの面々を中心とする私立文月学園の個性あふれるキャラクターたちの「日常」を描くこと、はや6巻目。<br />いよいよ最終巻。<br />やはり涙なくして読めない内容…ではなく!最後までいつもの日常、彼らの日常です!!