なつかしごはん
全国的に個人商店が減り続けるなか、大阪にはまだ大小200前後のアーケード商店街が残っています。
特に道幅が狭く様々な食べ物の香り漂う天井の低いアーケード商店街には、独特の怪しさと懐かしさがあります。
そんなノスタルジーにあふれた大阪のアーケード商店街を散歩して食べ歩くコミックエッセイです。
『真夜中ごはん』の著者で、食いしんぼう女子にはたまらない食べ物イラストで知られるイシヤマアズサが、大阪の商店街をイラストと文章で楽しくルポルタージュします。
かわいいものコレクション&イラストマップ付。
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