「感じすぎて、死なないでくれよ？」 青井拓馬・25歳。<br />優しい恋人・篠原に愛されてるのに、なんだか満たされない日々…そんな時、落し物のメガネを拾った青井の前に突然現れた謎のメガネ青年。<br />『恋の神様から派遣されたキューピッド』と名乗るソイツは青井のカラダの感じるところを、篠原より知り尽くしているかのようで…！？ 倫敦巴里子初の単行本は、表題作以外にもキュートでHな男同士の恋愛がいっぱい詰まってます☆
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