recottia selection 毬田ユズ編3(単話)
サラリーマンの加瀬は昔の経験から、自分の周りの人間には手を出さず、セフレとの関係だけをもとうと決めている。
そんなある日、セフレと揉めてしまった加瀬はヤケ酒をし、泥酔してしまう。
翌朝、目を覚ますとそこは見知らぬ部屋で、隣には知らない男が……。
男を起こさないよう、部屋から出てみるとそこは自分と同じマンションの階違いだった。
しかも、その‘知らない男’は同じ会社の中野という男で……!?※本作品は『今宵、星の見える部屋で』(毬田ユズ)を分冊化したバージョンです。
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