芸能活動をしている國江の姉に近づく目的で、強引に國江と友達になった小鹿。<br />付き合いを共にしていくうちに、二人は互いの隣が最も心地の良い場所になっていた。<br />ある日の放課後の教室で、小鹿は國江が自慰にふけっている姿を目撃してしまう。<br />動揺する小鹿…だが、それと同時に何かが弾け飛ぶ。<br />小鹿は、痛いほどに滾った「もの」を、強引に國江の口にねじ込んだ―――。<br />