近藤幹也は彼女いない歴早数年、エッチな気分になっても慰めてくれるのは自分の右手だけという寂しいサラリーマン。<br />隣人で(鬼)上司の二階堂寿に毎日のようにしごかれているが、二階堂の色男フェロモンになぜかいつもドキドキしてしまう。<br />ところがイク寸前に思わず隣の部屋にいる二階堂の名前を呼んだ途端、目の前に本人が現れて…!?