スーツ男子に剥かれる夜(単話)
「お前が俺と同じ気持ちなら、もう遠慮はしない」誰もいないオフィス、響き渡る愛液の音、コピー機の上で一つになって―…。
真面目で少しドジっ子の新入社員・鵜沼(♀)は、いつも自分に自信が持てなくて「すみません」が口癖。
ある日突然、ずっと片想いしていた先輩・五十畑(♂)に告白される。
もちろん、答えは’YES’なはずなのに…緊張のあまり、「すみません!」と答えてしまう。
「違うんです!私は先輩が好きです!! 」告白の答えを’NO’と受け取られてしまった鵜沼は、必死で五十畑の誤解を解こうとするが―…!? 【桃色日記】
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