君がいつか見た景色。(単話)
『下着なんて最初からつけてないんだもの、あなたと会った時からずっと』試してみる?なんて彼女は、滴る汗で透けた制服を着ながら俺に近寄る。
どうしてこうなったんだっけ――…。
俺は絵を描くことに対して、まさにスランプに陥っていた。
気分転換にスケッチブックを持って部屋を飛び出して、彼女に会った。
彼女・凛は不思議な少女だった。
年齢もどこに住んでいるのかも知らない。
でも、目が合った瞬間、どうしても惹かれたんだ…。
そしてどういうことか俺の家に連れて帰ることになり―…!? 人嫌いな美大生と妖艶な美少女が繰り出す、少し不思議でエッチな物語。
【本作品はコミックシーモアTLマンガ大賞・シーン賞受賞作品です】【リア×ロマ】
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