能ある鷹は性癖を隠す▼(単話)
弾む後頭部が色っぽくて―…。
表情豊かで生粋のゲイである小鳥大智は、自身が通っている整骨院の医師・鷹城に恋をしている。
そんな小鳥のキモチも知らず、鷹城は会うたび毎回小鳥に触れてくる。
その度にドキドキして、期待して…恋する心が痛む…。
優しくてカッコよくて、大人な鷹城…だけど彼は、「骨」をこよなく愛する凄く変な人だった!? 「小鳥のソレ(理性)を止めなければ触れてもいいということなのか?」身体目当てより、たちが悪い彼に小鳥の理性は切れてしまい―…!? 変人整骨院医師×不憫なナチュラルボーンゲイの胸キュンエピソード!! 止められないってのはな…こういうことなんだからな…っ!? 【フィカス】
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