コッテリ絡んで、おいしいの。(単話)
先輩の指がわたしの小さいおっぱいを撫で、弱いトコをくちゅくちゅかきまぜる…性格最悪のおっぱい星人だと思ってたのにこんなに気持ちイイなんて―― 高校時代にこっぴどく自分を振った佐伯先輩と引っ越し先のアパートでお隣になった上、お気に入りのガッツリ居酒屋でも客と料理人として再会してしまい絶望する雛子(ひなこ)。
だけど先輩にストーカーする元カノ(巨乳)を追い払うため、先輩の手料理と引き換えに彼女のフリをすることになり…? 貧乳大食い女子×毒舌料理人のやみつきエッチ☆【桃色日記】
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