逆転カレシ?思い込み激しい攻(仮)×ツンデレ受(仮)?(単話)
好きな人を気持ちよくさせたいって…あんたもタチならわかるだろ―…同じ会社で働く2歳年上の菊池さんは、俺の恋人だ。
菊池さんの事は好きだし、菊池さんとS●Xをするのも嫌いじゃない。
だけど、実は俺たち元々どちらも「バリタチ」なのだ。
初夜は、それはもう…モメにモメた。
そして最初だけのつもりで、俺が「ネコ側」になったのだけれど―…「タチ専だった奴でも俺の手練の技にメロメロか☆」この嘘つき野郎…どうやら立ち位置を変える気はサラサラないらしい…。
ネコ側のテクなんてわかんないし、そんな俺とヤってて満足できてんの? 俺だって、俺だってぇ―…!! 【フィカス】
更新中です。しばらくお待ちください。