あの夜はなかったコトに(単話)
「俺にだけ見せて。
朝までいっぱい」――両親がいなくて姉ちゃんとふたり支えあってきた千里子。
近々、姉の結婚で相手の家族と同居することに!姉ちゃんが幸せになるのは大歓迎なんだけど、相手の家族の手前、夜遅くまで遊ぶのはムリ。
そんな猫かぶり生活直前に飲み屋で知り合ったのは、すっごい好みの顔の男!!意気投合しすぎて朝までいっぱいエッチしちゃった。
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そしたら好みの顔の男が、翌日、姉の結婚相手の息子として現れて――!?【桃色日記】
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