「僕…ずっと先生に触りたいと思ってた」細いのにビクともしないこの腕に抱かれて――ハデ顔で巨乳ゆえにセクシー系の服しか似合わないことが悩みの大学教員・珠緒。
というのも彼女は外見に反して実は文化系女子で、好きなタイプはちょい枯れメガネ。
そして苦手なタイプは自分の生徒・水居理久のようなキラキラ系男子。
ある日、学校以外でも接点を持ってしまった二人。
珠緒はなるべく関わらないようにしようとするも、理久が迫ってきて――！？ 外見と中見のウラハラな2人のえっちぃラブストーリー☆【桃色日記】