キケンな恋をしない?〜先輩はホストで、甘くて、超絶テクで〜(単話)
23年間、彼氏ができたことがない充希。
同僚に誘われ合コンに行っても高校の時の憧れの光先輩のことが忘れられず、なかなか恋ができずにいた。
ある日、高校時代のテニス部仲間の結婚パーティーで憧れの先輩と再会し声をかけられ嬉しさで舞い上がる。
昔の思い出話をしていると、以前にもましてカッコよく素敵になっていた光先輩に「高校の時、ずっと充希のこと好きだったんだ」と告白される!思ってもいない告白に嬉しさが抑えきれす「彼女になりたい」と告げるのだが、この時にはまだ、光先輩に秘密があることを知らなかった…。
【桃色日記】
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