女たらしなオジサンが本気になったら。(単話)
「すごいな、俺の体臭でこんなに濡れたのか」「ちがっ…んぅ」会社のソファーの上で押し付けられながらごつごつした大きな手で下着の中を優しくねっとり攻められてもう何も考えられない――。
女たらしで建築事務所の社長の神川は夜道で不良に絡まれている少女・浅海を下心で助けるも「ダメなんです、私っ、おじさんの臭いが…」と拒否られてしまう。
しかし後日、二人は社長とインターンシップ生として再会!自分の体臭を気にして距離を置く神川だが実は浅海はおじさんの臭いに興奮する性癖だった。
【桃色日記】
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