両親の反対を押し切ってようやく、叔父のカフェへお手伝いに来た寧々。<br />ところが到着してはみたものの、お店は締まっており裏ではお葬式? どうやら、寧々は間に合わなかったようです。<br />税理士の人に言われるまま書類に印鑑を押して行ったところ、今日から寧々がこの店のマスター!? スタッフをしてくれるおじさん達は勝手にお店を開けちゃうし、最後にやってきたコックの人とは勝負を始めてしまうし…