私が弟に監禁されるまで、あと91日。(単話)
「あと91日経ったら、姉さんのカラダも、心も…俺のモノにするから」弟・奏多は超シスコン!今日も帰宅早々、「他の男の匂いがする…」と服を脱がされそうになる。
早く姉離れさせないと!と思っていた矢先…私が同僚とデパートにいるところを目撃した奏多が、とうとう暴走!部屋に連れ込まれ、取り出してきたのは…手錠!?「外は危険がいっぱいだから、俺が閉じ込めてあげる」と拘束され、ベッドに押し倒される。
そして、苦しげな表情をした奏多に、濃厚なキスをされて…「姉さんはずっとここにいて…もう外に出ないで」
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