先生は私のカラダを愛してる(単話)
先生の指が、私のカラダを愛おしそうになぞっていく…綺麗だなんて初めて言われて、嬉しいけど…好きなのは「骨」だけ――生物担当の烏水先生は、顔は良いけどいつもダルそうでなんかテキトー…だけど意外と面倒見が良くて、なぜか接点ができちゃう…。
そんな先生を手伝いの最中にうっかり押し倒しちゃって――雰囲気が一変!?はだけた制服から覗く素肌を、背中から胸へと撫でられ、耳元で甘く囁かれ…「俺の標本になってくれ」――ってこの先生、骨フェチ!?変態教師に所構わずカラダを狙われて触られて、もう逃げられない…!
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